【子育てブログ】辛い時こそ褒めてみよ!子供を育てる言葉かけって?

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子育ては『長いマラソン』のようなもの。

子どが生まれ、成長し、親元から離れるまで、その期間は人それぞれ。

内容も十人十色。

長い年月をかけてはぐくまれる子どもたちが、自分らしく生きていくために大切なことは何だろうと、育てる側は模索します。

辛くてままらない時もたくさんある子育てで、少しでも楽しく、笑顔で過ごせたら良いですよね!

今回は幼児期から学童期の子育てをしているお父さんお母さんに向けて気持ちを切り替える『子供を育てる言葉かけ』について考えてみました。

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子供の心を育てる言葉かけってどんなもの?

子供の心を育てる言葉かけと言えば、『褒める言葉』『慰める言葉』『応援する言葉』『感謝を伝える言葉』『受け入れる言葉』などが思い浮かびます。

褒める言葉かけ

ただ闇雲に何でも褒めるのではなく、一貫性のある言葉かけが大事です。

・『子供の努力を見つけて褒める』

・『気分で褒めない』

・『大げさにしない』

など、何かを自分の力で達成した時や、他者への良い行動を見つけた時には…

すぐに褒めよう!

なぐさめる言葉かけ

子供が失敗した時。子供自ら訴えた残念に思う事柄について。そんな時には上手に慰めたいものです。『かわいそう』ではなく、

・『残念だったね』

・『もう少しだったね』

・『次はどうすればいいか、一緒に考えてみよう』

など、具体的に慰めると効果的です。

応援する言葉かけ

子供が遊びの中や、自分の世界を広げてゆく時は不安も感じやすいものです。

そんな時にも、

・『いい感じだね』

・『ちゃんと出来てるよ』

・『がんばれたね』

・『すごいね』

など、前向きな言葉を選んでいこう!

感謝を伝える言葉かけ

意外と忘れがちなのが、子供への感謝の言葉です。

子供が意思を持ってやってくれたこと。

例えば、お買い物でお野菜を選んでくれたとか、ドアを開けて待っていてくれたとか、具合の悪い自分を心配してくれたとか、ちょっとしたことを自分の意思でしてくれた時には見逃さず一言をおくろう!

・『ありがとう』

・『助かったよ』

・『元気になれたよ』

・『嬉しいよ』

感謝の気持は、心からの言葉を伝えていこう!

受け入れる言葉かけ

・『〇〇ちゃんのおかげだよ』

・『大好きだよ』

・『〇〇ちゃんらしくいてね』

・『いっぱい話そうね』

気にかけてもらえている。

話しても大丈夫なんだ。

そんな安心感の芽が子供の心に芽生えるように、日々の生活の中で、子供に言葉をかけていけたら良いですね!

・子育てで使いがちなマイナスな言葉って?

子育ての中で使う言葉には、マイナスな言葉が多いと気づくことがあります。

いつも眉間にシワを寄せながら、笑顔になれず、イライラしている。

いつの間にか、子育てが辛いものになっている。

そんなことはありませんか?

もちろん、時には厳しい言葉かけも必要ですが、いつも厳しい言葉掛けが続くと子供は『自分は好かれていない。愛されていないのではないか』という不安な気持ちになっていきます。

使わないと心がけるべき言葉 ➡ 使いたい言葉

子供に対して乱暴な言葉は多様せず、別の言葉で言い換えると良いでしょう。

・『早くしなさい!』➡『時間だよ』『少し急ごうか』

・『こぼさないで!』➡『よく見てね』

・『どうしてできないの!?』➡『どうすればできたかな』

・『いつも言ってるじゃないの!』➡言わない➡『オッケー牧場』(古い?)

・『この馬鹿が!』➡言わない➡『オッケー牧場』(やっぱ古い?)

・『だからだめなんだお前は』➡言わない➡『オッケー牧場』(楽しくいこう!)

 

残念ながら上の方にはかつて自分でも使っていた言葉もあります。

実は、最後の3つは、先日子供と食事に行った時に少し離れた席から聞こえてきた言葉です。

水の入ったコップに手が当たったらしく、両親が同時に一人の子供を口撃(こうげき)していました。

子供は反論しようとしましたが、あまりの剣幕に、

「そうだよね、僕はいつもだめだね」

と…。

その言葉で両親はようやく別の話題に…。

子供も大変だなと思いました。

と同時に一瞬、自分の『ゆる育児』は大丈夫かなと少し反省しそうになりました。

が。

食事は楽しく美味しく食べたいし、子供のプライドを傷つけることは、良いことと思えないと考え直しました。(^^)b

もちろん違う意見もあると思いますので、あくまでも個人的な感想です。

・言葉には感情がこもっている。

子育でに必死になるあまり、自分の感情優先になり『子供がどう感じているか』に思いが至らないこともあると思います。

例えば、人に投げかけるひどい言葉といえば、下記のようなものが代表的だと思います。(方言などの習慣は含まず)

・「ばか」

・「あほ」

・「まぬけ」

文字で見れば、ただの言葉ですが、発せられ投げかけられる言葉には感情が加わります。

感情的にかけられた言葉に子供の心は反応し、萎縮することもあるかもしれません。

育てる側から求められる言葉の内容に対応できない自分を『だめだ』とおもうかもしれません。

いつしか子供たちの心がしょんぼりしてはいないでしょうか。

多くの子供は一生懸命考えて、育てる側の求める自分になろうと努力しています。

時には子育ての歩みを緩めて、子供が今どの位置に立っているのかを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

・プラスの言葉で子供を導こう!

『なにがあっても大切な存在である』

そう子供には伝えておくことは、何かあった時に相談できる子供でいられるためにも大切なことです。

錆びついた歯車を想像してみて下さい。

長年ネガティブな言葉で押さえつけられた心は進むべき道や方向を見失います。

それが子供を生きづらくさせてゆきます。

子供がブラスの思考を生み出せる人に育つように、プラスの言葉で導くのが育てる側の役割ではないでしょうか。

辛いことやままならない不条理は社会生活をする中で常に起こって来ます。

それらのことに直面した子供たちが、自分の心を守り、明るい未来へと進んで行けるようにサポートするのが育てる側の使命です。

辛いのに自分の気持ちを押し殺して、常に平気そうに振る舞い、笑顔でいなければならないと思っている子供を育てないために。

『笑顔』と『プラスの意識』は穏やかな心の成長に欠かせないものと言えるのではないでしょうか。

辛いときこそ自分を褒めよう!

子育てが辛い時は、子供が自分で成長しようとしている時。

そんな時こそ子供を褒め、そして、なにより頑張っている自分を褒め尽くそう!

無理しすぎず、と言われても、無理をするしかない時も多い子育ての時間。

子供だけでなく育てる側も自分をいたわり、笑顔で過ごしていけたら、子供たちもきっと笑顔になれます。

だから、辛い時こそ自分を褒めよう!

・『自分って頑張ってる!』

・『自分ってすごい!』

・『自分って最高!』

 

■パートナーがいる人はパートナーが子育てで辛い時は『助ける』『休ませる』ことが大事だと思います。

そしてなにより、

『心身を支え』『心身を支え合うこと』

こと。

 

■一人で子育てしている人は、自分の休む時間を作ること。

気持ちを切り替える時間を作ること。

 

甘えではなく、長い育児の時間を乗り切るためには自分自身の心と身体の健康は本当に必要なことです。

笑顔で子育てを続けるために、自分を大切にして良いのです!

休む時間を持つことを批判する人は、辛いことを手伝ってくれたり、生活を支えてくれるわけではないし、人生の責任を担ってくれるわけでもないのですから!

『笑顔が減ったら休めのサイン』です!

まとめ

子育ては長いけれど期限付きのマラソン。

長い時間の中で試行錯誤を繰り返し、よりよい親子に成長していけたら良いですね!

いつからでも、何度反省してもいいし、改善してもいいのです。

より良い方向にアップデートし続ける子育てで、たくさんの笑顔を生み出して行けたら最高ですね!

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