【寧々ブロク】新学期は気にしない!不登校の子供への言葉かけどうする!?

子育てブログ
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新学期のこの時期、不登校の子供を持つ親にの心は揺れます。

子供に対して、かけたい言葉があってウズウズ。

同時にそれを言うことで、子供の状態を更に悪化させてしまうのではないかという不安にさいなまれます。

『新学期から、学校どうする?』

今回は、新学期に向けて不登校の子供にかける言葉について考えていきましょう。

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新学期は気にしない!

結論から言うと、新学期でも登校について気にしない!そんな親で居られる覚悟を持つことが一番の近道でした。

とはいえ新学期からの親の側の予定もありますから確認は必要ですし、新学期だからこそ親の心は揺れます。

『ここでもとの生活に戻ってくれたら…』

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【新学期に確認したこと】

・子供の現在の状態を把握する。
・出来ることと出来ないことを明確にする。
・見守る側の親がこれからしなくてはならないことを伝える。
・完全子供主導のプランを立てる。
・『親が学校と話すべきこと』と『子ども自身が学校と話して決めること』をはっきりと分ける。

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子供と学校の繋がりが保たれているなら子供が学校と話し合って決めたことに直接は介入せず、親は子供を見守り調整作業をする。それだけです。それがとても大変ではありますが…。

新学期に登校を再開するかどうか。

不登校の子供を持つ親にとっては大きなテーマです。

周りの助言に耳を傾けたときにも、同じ言葉が発せられるでしょう。

『新学期から学校どうする?』

『切り替えの時期で登校するには良い時期ですね』

結論から申しましょう。

『う・る・さ・い!!!!言われなくても分かってる!!!!でも、出来ないんだよ!!!!!』

子供の心が開かれていない時には、子供の心にはこの言葉だけが浮かぶことでしょう。そして、あっという間に心を閉ざしてしまいます。

とはいえ、見守る側にとっても必要な確認でもありますから、見過ごすわけにはいきません。

学校に関する問いかけについて子供の負担がどれくらいあるか様子を見て問いかけます。

必要なのは、話せるだけの信頼関係が出来ているか、だけです。

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【子供への問いかけをしないほうが良い場合】

・明らかに心を閉ざして周囲を拒否しているのがわかる時。
・子供の気持ちがすぐに落ち込んだり、学校に関連しないことでも涙が出るような状態の時。
・以前よりは少し調子が良くなったがまだ自己肯定感が低すぎる時。

など、注意を要する状態の時。
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【子供への問いかけをしてみても良い場合】

・親と子供との関係が良好でコミュニケーションが多く取れている場合。
・子供が自分の状態を受け入れて自分自身について否定的では無い場合。
・子供が学校に関することについて話題にできている場合。
・子供が自分のとるべき行動について考え始めている場合。

など、ある程度話し合いが出来る時。

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登校刺激になる問いかけをする場合、『しなければならない』とか『しなくては自分はだめなんだ』と子供が思わない言葉選びをし、負担にならないようにするのが理想です。

ここでの問いかけで大切なことは、子供の状態の確認だけを行い行動は促さないということです。

時間がかかっても、子供が自ら自分の行動の仕方を決める日を待ちます。

もちろん見守る側にとっては心や時間、行動にも大きな負担になることが多々あるのですが…。

それでもいつの日か子供が自分の力で自分の人生を歩むことが出来るようサポートする気持ちで、乗り切りましょう。

不登校の子供への言葉かけとは!?

大人が意図していなくても登校刺激になる言葉があります。

学校の中に行けない原因がいくつかあった場合、その言葉やものに触れるだけでも具合が悪くなる場合もあります。

『(新年度のために)学校に履いていく靴下買っておく?』

『新しいノートや筆記用具は要るかな?』

『給食費再開する?』

『この制服洗濯するね』…

卒業と新入学の季節は、それはもう数え切れないほどの言葉が子供の心を不安定にさせる時期でもあります。

我が家の長男場合は給食指導も一つの原因で、食べられなくなってしまった食材が食卓に登るだけで調子を崩していました。不登校になる前から食べていた、どちらかといえば好きなメニューだったので変わらず食事の時に出していました。食べられなくなっていたにも関わらず本人は我慢して食べてくれていて、気づかずでした…。

自分の状態を言葉にして言ってくれるまで数ヶ月かかりました。親としても、実は食べられなくなってしまっている場合があるとは思いもよらないことでした。

だからこそ必要なサポートについて子供と話し合うことはとても大切なことです。

子供にとって大切な【心の回復】が一番大切なことです。

外の世界へ出るための力がまだ無いうちに親の気持ちを押し付けてしまわず、子供の心の変化を待ちましょう。

子供自身が自ら望んで登校を再開するなら、二の手・三の手を用意しつつ応援しましょう。

この時に大切なのは淡々と粛々と、バックアップやサポートをすること。

いつ行けなくなっても良い心積もりと、行き続けるためのサポートが大切です。

『学校どうする?』を言ってしまった後のリカバリ方法は?

不登校の子供がまだ受け止められないうちに、登校刺激をしてしまった場合どうすればよいのでしょうか。

受け入れられないことに対して落ち込んだり反発したり、いろいろな反応を示すでしょう。

そんな時は…

【親が表す態度】

・気持ちが切り替わるまで待つ。

・親の都合などがある場合はなぜ今聞くか、聞いたかを説明する。

・焦りや苛立ちからの言葉ならきちんと謝る。

親が今どんな気持ちでいるのか…それが分からないから子供は不安になり、気持ちが浮き沈みいていきます。

子供の発する不安な気持ちを受け入れてゆっくりと待ちましょう。

不登校の時間を子供が自分の時間で生きられるようになる力を身につける有意義な時間だと考えることができたら、次の人生の時間もより良く過ごしていけるのでは無いでしょうか。

最後に

春は少し前向きに開放的になれる季節です。

不登校の子供にとっても、少しでも負担感なく不安を感じなくて良いように過ごせたら理想的だと思います。

子供の心を否定する言葉や不安を覚える言葉で、子供の笑顔を失わないようにすることが大切です。

見守る側は盾になり相談役になり、自分の心と子供の心は切り離しつつ導くことはやめない。そんな理想を掲げながらも心折れる日は休み、子供が自分の力で歩みを進められる日まで一緒に進見ましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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